気鋭二人の対談本。教育哲学×教育社会学という夢の? タッグの実現である。 とは言いながら、対談は第一部のみで、残りはそれぞれの論文と補足の資料となっている。 それぞれの論文はお二人があちこちで述べられていることを簡単におさらいできるような内容…
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