今週のお題「好きな漫画」
漫画はすきだ。いろいろと漫画を読んできている。今も、『ワンピース』等、いくつかの作品を購入し、読み続けている。
でも、さすがに年も年なので、少しずつ手放している。その手放してしまった作品の中から一つ紹介する。
それが『Harlem Beat』という作品である。1994年から1999年まで『週刊少年マガジン』で連載された作品である。タイトルからはなかなかどのような作品かわからないが、バスケ漫画である。
内容は、頼りのない主人公が、いろいろな人物たちと出会い、その中で成長していく、というもの。「無敵のレイアップ」「奇跡のJ」「進化のレイアップ」等、キャッチーな必殺技みたいなものもあった。
僕が夢中になったところは、こんなストーリーもそうなのだけど、作品の中に出てくる登場人物の言葉である。すいません、具体的に思い出せないのだけど…。
ふとした時に読みたくなる。懐かしいから読みたいもあるけど、元気を充電したい、という時が一番読みたくなるかな。
もし、興味がわけば、古本屋でもいいので手に取って読んでみてください。