小さな教室からの挑戦

小さな教室でのささやかな挑戦を書き綴ります。

わかりあえないと思うけど

 前の記事の続きです。

kyousituchallenge.hatenablog.jp

 まあ、いろいろと考えてみたのだけど、仕事で切羽詰まっているというのは、僕の課題ではない。だから、僕が勝手に首を突っ込むのは違うな、と。
 だからと言って、放りっぱなしというわけではない。あちらから、相談してくれたり、ヘルプを出してくれたらすぐに駆けつける。それぐらいの余裕というかスペースは空けているつもり(空いている)。
 でも、僕の前に飛び込んできた問いは大切にしたい。「わかりあえない他者と働くということはどうしたらよいのか?」ということ。ゆっくりでも考えてみよう。