小さな教室からの挑戦

小さな教室でのささやかな挑戦を書き綴ります。

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

やる人間よりも見る人間のほうが圧倒的に多い。だから“競技”じゃあナイんじゃないかなあ? 言い方を変えれば、“見世物”スポーツ。

やる人間よりも見る人間のほうが圧倒的に多い。だから“競技”じゃあナイんじゃないかなあ? 言い方を変えれば、“見世物”スポーツ。(by鈴木みのる) やる人間―教員の人数―よりも、見る人間―社会を構成している人―の方が、圧倒的に多い。だから、職業としても一…

算数授業をパターン化する~導入「□を使う」~

3年生「あまりのあるわり算」の授業。 問題を提示する「あめが□こあります。3人で同じ数ずつわけます。1人分はいくつになりますか?」。 このままでは問題は解けない。なぜなら、□があるから。つまり、条件不足の問題を提示しているのである。 子どもたち…

プロレスはリアルとファンタジーの世界や!!

プロレスはリアルとファンタジーの世界や!!(by CIMA) プロレスのリングは非日常の空間である。「体の大きな人間たちが体と体をぶつけ合う」光景は日常では見られない。まさにファンタジーの空間である。そこに君臨しているプロレスラーとはファンタジーの…

誰にも朝は来る

辻村深月の作品。辻村深月の作品は好きで、ほとんどの作品を読んでいる。今回も楽しみに読み始めた。今回は、子どもを産めない夫婦、断腸の思いで子どもを手放すことになった幼い母の話。そして、特別養子縁組についても初めて知ることとなった。 基本的に、…

子どもとの関係のつくり方

私の、子どもたちとの距離感は「どちらかというと遠い」である。 私は、まだ若い。だからか、子どもたちとの距離は近いように感じている。子どもたちも私に対して親近感を持っている様子である。だから、自分が意識しなくとも、子どもたちとの距離は近くなり…

貧困≒つながり格差

子どもの貧困 2014年に発表された子どもの相対的貧困率は16.3%であった。この数値は、年々増加傾向にあり、2014年の結果は過去最高の記録となっている。この結果からもわかるように、日本でも貧困の問題が存在しており、また様々な報道により認知されるよう…