小さな教室からの挑戦

小さな教室でのささやかな挑戦を書き綴ります。

コロナ禍の学校現場

 コロナ禍の学校現場での様子、僕が考えたことや感じたことを書き留めておくように、「臨時休校の学校現場」「ポスト・コロナの学校現場」と題し、記事をいくつか書いてきた。それが約一年を経過したので、まとめを作り、連載を終えたい。

 コロナ禍という状況は、まだまだ続きそうではある。しかし、そこにこだわってうだうだしているの時期は過ぎつつあるように感じている。ということで、一区切りとしたい、と思い立ったのである。

 このまとめを機に、自分自身も「学びを止めない」ように考えや実践を進めていきたい。

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手帳=自己管理

今週のお題「手帳」

 

 手帳について記事にしているのはけっこうあるのではないだろうか。そう思い過去記事をさかのぼってみる。

 はい、いくつか見つかりました。もうそこでだいたいのことについて語っているので、よければ過去記事を参照してください。

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 過去記事と重なるような内容になってしまうだろうが、少し手帳について語ってみる。

 手帳はかれかれ長く使っている。僕の場合は、To Doリストの書き込みと日々の振り返りを書くものとなっている。あと、常に見返したい資料(運動場の割当て、特別教室の使用ルール等)を貼っておくことにも使っている。

 つまり、仕事用である。個人的な予定を書き込むことはあまりない。まあ、書き込むほどの予定がないのだ…。

 人間というものは忘れる生き物である。忘れることができるからこそ、ずっといろいろなものを背負わなくてもよいのだろう。

 しかし、仕事では忘れることはいいことだ、とは思えないことがある。それでも忘れてしまう。だから、手帳を使って管理しているというわけだ。

 手帳を使うことは時間管理術のように語られることが多くあります。それは間違いではない、と思います。これは手帳を使うから得られる副産物のようなものだ、と僕は思っています。

 手帳を使うことで時間を管理しているのではなく、自分で自分自身を管理しているのだ、と僕は思っている。

 自分のことは自分自身が一番よくわかっているつもりではあるが、それでもなかなか管理できていないようにも思う。だからこそ、手帳を使っているのだ、と思っている。

違和感と懐かしさ

今週のお題「わたしの実家」

 

 実家を出てもうかなりの時間が経つ。

 実家に帰るのは本当にたまにだし、コロナ禍ということもあり、より頻度が落ちた。まあ、今ではいろいろなツールを使えばつながることはできるのでありがたい。
 さて、そんな僕でもたまに実家に帰ると、そこでご飯を食べることとなる。いわゆるお袋の味というものだ。
 それに違和感を覚えるようになった。おいしくないわけではないし、おいしくないなんて面と向かって言えない。しかし、口に合わなくなったな、と感じることが増えた。
 でも、食品の組み合わせや食べ方には懐かしさを感じることができる。やはり、お袋の味だ、と感じさせてくれる。
 このお袋の味をいつまで食べられるかわからないわけだから、ぐだぐだ言っていないでありがたく味あわないといけないのかな、と思う。
 何だかこの文章を書きながら反省しないといけないな、と感じた。コロナの状況を見つつ、帰れる時には帰ってみようかな、と思った。

【辻村深月】読むと内側から込み上げてくる

特別お題「わたしの推し

 

 「好きな作家はいますか?」と、聞かれたら僕は、間髪入れず「辻村深月」と、答える。それぐらい、辻村深月の作品を読んでいる。

 言葉にするのは難しいのだけど、辻村深月の作品を読んでいると、「ぐわー」っと何かが内側から込み上げてくる瞬間がある。鳥肌が立つような感じ。わかりにくいとは思うのだけど、僕はそう感じながら辻村深月の世界へと没入している。

 どの作品もおすすめなのだけど、辻村深月の作品は一つ一つがけっこう長い。文庫にするととても分厚くなっている。そして、それが上下巻になっているものもある。

 ということで、まずは上下巻になっていないものを手に取ってみれば、と思う。その作品を読んでみて自作を読むか読まないかを考えてみてもいいかもしれない。

 僕としては『ぼくのメジャースプーン』(講談社文庫)か『ツナグ』(新潮文庫)のどちらかを読んでみたらどうか、と思う。

 そして、『ぼくのメジャースプーン』を読んだなら、講談社文庫から出ている作品のどれかを読んでもらいたい。なぜなら登場人物がリンクしている作品があるから。それは文庫の帯に書いてあったりするので、その通りに読んでみてもらいたい。『ツナグ』を読んだなら、『ツナグ 想い人の心得』(新潮社)を読んでもらいたい。題名からわかる通り、続編ものである。

 今年も辻村深月ワールドに浸りながら過ごすことを楽しむこととしよう。

2021年の買い物

今週のお題「買ってよかった2021」

 

 今年、買ってよかったものか…。あまり思いつかないのだが、少し考えてみる。

 捻り出した感はあるが以下に三つ書き出してみる。思いついた順なので、特に順位というわけではありませんので、あしからず。
 
①カスタードを味わうパイ(ローソン)
 これはかなりおいしかった。間違いなくカスタード好きにはたまらない一品であった。なかなかコンビニスイーツを食べて、すぐにコンビニに買いに行くということはしない。しかし、これを食べた時ばかりはすぐにコンビニへと走った。また発売しないだろうか、と心待ちにしている。
 
②2021年4月始まり A5方眼週間レフト(永岡書店)
 何てない手帳である。僕はけっこう手帳を活用している。活用しているというか、僕の仕事の生産性には手帳が大きな役割を担っている。手帳なしでは、仕事にならないぐらいである。だからこそ、使い勝手のよい手帳を追い求めている。いろいろと使ってみたつもりだが、この手帳が今は気に入っている。きっと来年もこの手帳を購入していることだろう。
③タカラ焼酎ハイボール レモン(宝酒造)
 個人的にレモンサワーブームが来ている(笑)。いろいろとレモン味のチューハイを呑んでみたのだが、これが一番だった。呑みやすいし飽きがこない味となっている。他のものだとロング缶はキツいが、焼酎ハイボールだとぐびぐびいけてしまう。レモン味だけでなく他の味も試してみたいな、と思っている。
 来年はどんなものと巡り会うことができるだろうか。今から楽しみである。

忘れたいけど

今週のお題「忘れたいこと」

 

 忘れたいような失敗はたくさんしている。考えてみるといくつも思い浮かべることができるぐらいに。割といろいろなことを覚えている方だと思うので、けっこうな頻度で失敗したことを思い出す。そして、思わず舌打ちをしていることもある。

 だけど、失敗したことをきれいさっぱり忘れ去りたいのか、と聞かれると、「そうではない」というのが答え。忘れたいのだけど、忘れ去ってまた同じような失敗をしたくない。また、事が終わって何も考えずに過ぎ去っていくというのも嫌だ。

 だから、忘れたい思いはあるが、忘れないように記録に残そうとしている。

 具体的には、失敗を手帳等に記録する、失敗を語ることを行っている。このおかげで失敗を忘れ去ることなく、残すことができている。この作業は決して楽なものではないが、僕にとっては意味のあるものだ、と思っている。

 失敗するということはしんどいことだ。いくら成功につながると言えども、「失敗大歓迎」とは思えない。だけど、「人が大きく育つ瞬間」は、「成功体験」をした時よりも、「大きな失敗」をした時だ。なぜなら、失敗を経験すれば、そんな状況を二度と起こさぬよう、綿密に手を打つようになるだろうし、仕事に対する姿勢も変わってくるからだ。

 失敗をしでかしながらも、それを乗り越えて人は成長していく。そして、成長するには、失敗したことを自分で考え、自分の手で振り返る、この繰り返ししかないだろう、と確信している。

 これからも、失敗を繰り返しながらも、それを糧に成長していくという姿勢を崩したくない。

 

自律的にはたらく

 「フリーに働く」と聞くと、何もかも自由にできる、何もかも気ままにできる、というようなイメージが浮かび上がる。しかし、なかなかそういう状況は稀ではないだろうか。本当に一人で働くというのはなかなかなく、個人事業主でさえ、一人だけでということはないだろう。

 だから、何もかも自由にできる、何もかも気ままにできる、というようなイメージはいったん横に置く。

 となれば、自律的に働くというのが進むべき道ではないだろうか、と思う。自律的ということは、自己決定・自己選択して働くということである。もっと言うならば、自分からいろいろなものを引き受けに行くということになるだろうか。

 働いていると、自分のしないといけないことのような範囲が次第に理解できる。まずはそこをきちんとこなせるようにする。そうなると、少しずつではあるが余裕が生まれてくる。

 その余裕の時間をどう使うかということ。自分のしないといけない範囲だけ行うというのは決して間違っていない。とは思いつつも、そこで一歩飛び出してみる。引き受けに行く。そうすると仕事量は確かに増えるかもしれない。しかし、自己決定・自己選択しているからこそ、多忙感はあっても徒労感は生まれないはずだ。

 そうしてじわじわと自分の範囲を拡げていくというのが、回りまわってフリーにはたらくことになるのではないだろうか。

見えていないのだな

今週のお題「最近あったちょっといいこと」

 

 僕の回りで起こったちょっといいことを書いてみる。

①コンビニで買った新商品がおいしかったこと
②子どもの成長を感じられたこと
③定時近くに退勤できたこと
YouTubeでたまたま見た動画が面白かったこと
 ここでは、かなり些細なことを挙げたつもりだ。
 10分と時間を決め、思い浮かべていった。しかし、なかなか思い浮かべられなかったのが本当のところだ。
 だから、思い浮かべられなかったこともたくさんあることだろう。つまり、些細ないいことは意識しないと見えないということ。
 いちいち意識しなくてもいいのかもしれないが、けっこう自分の回りにはちょっといいことで溢れているということは忘れないでいたい。

あったかい場所

今週のお題「あったか~い」

 

 あったかい場所。それは自分の家ではないでしょうか。

 僕はあまり暖房器具というものを使わない。それに毛布のようなものを使うこともない。割とノーガードで寒さに挑んでいる。
 冬は寒いものだろう、と思っているので寒いのは仕方ないかな。もちろん、防寒着は着用しますが。
 そういうあったかいではなく、心があったかくなるという意味合いで、自分の家ではないだろうか。
 自分が一番リラックスでき、一番ダメなところも出てしまうのが家だから。だからこそ、遠慮なく口汚い言葉が飛び交う時もあるのだけど(笑)。
 それも含めてあったかい場所こそが家ではないだろうか。
 

こだわりなし

今週のお題「お気に入りの靴下」

 

  「おしゃれは足元から」という言葉を聞いたことがある。そうかもしれないな、とは思っている。

  この言葉に照らし合わせると、僕はおしゃれではないことになる。いや、おしゃれではないというのは自認しているつもりだ。
  靴下に気を遣ったことなんて無いんじゃないかな、とさえ思うぐらいの程度である。靴下はあまり見えないものなので、穴が空きそうになっていてもバレない。だから、穴が空いていても履いていることがある。
  それじゃあダメなんでしょうね、きっと。でも、だからと言って靴下に気を遣っていこうとは、やっぱり思わないかな(笑)。

運動会の歌

今週のお題「秋の歌」

 

 秋と言えばで思い浮かべる歌は、僕にはない。春、夏や冬だと思い浮かぶものはあるのだが、秋はやっぱりない。

 ということで、秋から連想を続けてみる。秋と言えば、読書の秋やスポーツの秋。スポーツと言えば運動会。運動会は歌がつきものだ。運動会で思い浮かべる歌ならありそうだ。
 運動会から思い浮かべる歌を三つ紹介する。
 一つは「南中ソーラン」。運動会と言えばソーラン節のように感じているのだけど、僕だけだろうか。
 僕は子どもの頃踊ったように記憶している。そして、教師になってから指導したことはないが、踊っているのを見たことは何度かある。
 だから、運動会に使われる歌の中ではけっこうメジャーなものなのだ、と思っている。
 二つは「走れ!」(ももいろクローバーZ)。僕はこの歌をよく使う。モノノフだということは大きく影響しているが(笑)。
 この歌を走の競技の時に使う。なぜなら、走の競技はまさに走れだから。
 このように言葉から連想して歌を選ぶということをよくする。例えば「台風の目」ならば「A・RA・SHI」(嵐)のように。
 意外とあまり共感を得られない歌選びの方法なのだけど(苦笑)。
 三つは「Hero」(安室奈美恵)。前回のリオデジャネイロオリンピックNHKのテーマソングである。だから、よく耳にすることがあった。また、安室奈美恵が引退するというエピソードも加味され? 象徴的な歌のように感じている。
 退場に流すことで、重厚感というか壮大感のようなものを演出できるように感じている
 以上が、秋というか運動会から思い浮かべる歌たちである。一曲でも「あー」と思ってもらえるものがあれば幸いです。

赤い色が好き!

今週のお題「赤いもの」

 

 赤色は僕の好きな色である。だから、赤いものはわりと好きな方だと思う。

 そんなことを過去のお題として答えているものがいくつかるので、よければ参照してください。

kyousituchallenge.hatenablog.jp

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 過去記事を読んでもらうと、僕の赤色が好きな理由はわかる。それに、赤色にまつわることも読むことができる。

 正直に言うと、これ以上のものは出なさそうだ…。しかし、ここで終わってしまっては何もないので、考えてみる…。

 赤色が好きだが、赤色の食べ物もけっこう好きだと気づいた。キムチ(鍋)、トマト、明太子、梅干し、いちご等々。

 赤いものってやっぱり魅力的に映るのだろうか。僕にとっては間違いなく魅力的なものである。

 う~ん、ひねり出したが、これぐらいであった…。

 

 

無意識での叫び

今週のお題「叫びたい!」

 

  叫びたい、というか自然と叫んでしまっていることがある。叫ぶと言うのは大げさな表現になるのだけど。叫ぶと言うよりかは大きな声を出すというのが正確な表現になるだろうか。

  車の中やお風呂の中等、比較的こもれる場所で大きな声を出している。だいたいが過去にあった嫌なことや最近の悔しいことを、思い出した時に大きな声が出てる。
  僕にとってはそれはストレスを溜めないようにしようとする無意識な反応なのだろう、と分析している。なぜなら、出そうとしてというよりは漏れ出てしまっているというのがしっくりくるので。
  少し迷惑をかけているかもしれないが、叫ぶことで保っているものがあるので、勘弁してもらいたい。

常に読書

今週のお題「読書の秋」

 

  「読書の秋」と、言わなくとも読書をしている。僕にとって読書は日常のものである。趣味は読書、と言っても過言ではない。

  社会人になり、自分でお金を稼ぐようになってから余計に読書をするようになってきている。いわゆる大人買いのように、あれもこれも手に取り読んできている。最近は少し落ち着いて? きてはいるが。

  読書はすればする程、終わりが見えてこない。一冊の本を読むと気になることや初めて知ることができる。それについて解決しようとするとさらに読書をする。さらに読書をした先で、やはり気になることや初めて知ることができる。

  というように無限ループに陥る。僕はまさにこのループにはまってしまっている。まあ、それが嫌ではないし、むしろ喜ばしいことのように思っているのだけども。

  さて、今日もこのループの中に嬉々として入っていこう、と思う。

10の質問に答えてみた

はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問

 

** ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?

自分なりに教室の中でもがきながら実践を重ねているつもりだ。それを短く端的に表したのがブログ名となっている。

** はてなブログを始めたきっかけは?

FC2でブログを書いていたのだが、更新頻度も落ちていた。そこで心機一転を図るためにはてなブログを始めた。

** 自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?

一番印象深いのは、『全部やろうはバカやろう』の書評を書いた記事。数少ないバズった記事。 一番大切にしているのは「教師がチームになるために」という論考の記事。この記事が一番読まれている。

** ブログを書きたくなるのはどんなとき?

お題について考えた時。

** 下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?

保存している記事はありません。基本的には全部だしていますし、ストックする余裕はありません(笑)。

** 自分の記事を読み返すことはある?

お題の記事や論考的な記事は読み返します。

** 好きなはてなブロガーは?

ほとんど他のブログは読まないのですが、「ならずものになろう」というブログはよく読んでいます。

** はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?

これからもよろしくお願いします。

** 10年前は何してた?

相変わらず小さな教室でもがいていた。

** この10年を一言でまとめると?

少しずつ上っていっているかな。  

からすの行水

今週のお題「お風呂での過ごし方」

僕はお風呂で温まるという感覚でお風呂に入っていない。どちらかと言うと、お風呂に入るのは少し面倒に感じているぐらいである。
さすがにもういい大人なので(笑)、お風呂に入らないということはないが。冬場は正直に言うと入らなくてもいいのではないか、と思う日が多々ある。
まあ、入ればそれなりに気持ちよさを感じるのですが。それでもやっぱり面倒に感じている。
そのような理由で、ホテル等の大浴場的な所にも魅力を感じない。そこでゆっくりしているぐらいなら部屋で呑みたい(笑)。
そんなこんなで、あまりお題にそぐわない内容になってしまいました。