小さな教室からの挑戦

小さな教室でのささやかな挑戦を書き綴ります。

ポスト・コロナの学校現場㉝「不安をケアする」

前回の「ポスト・コロナの学校現場」の記事の中で、以下のようなことを書いた。 不安な日々を過ごしているであろう子どもたちをケアするということも忘れてはいけないだろう。 書いたものを見返して思ったのだが、なかなかいいことを書いている、と(笑)。 緊…

「話し合い」指導の必要性

国語科は大きく「話す・聞く」「書く」「読む」という領域にわかれる。そして、どれかと言うと「読む」ことに力を入れ過ぎてしまう。個人的には、「話す・聞く」領域の学習を疎かにしているように感じていた。そこで、「話す・聞く」の指導を自分なりに考え…

ポスト・コロナの学校現場㉜「緊急事態宣言、再び」

新型コロナウイルスの感染が、首都圏を中心に全国的に拡大してきている。そのため、一都三県に緊急事態宣言が発出された。そして、この緊急事態宣言は一都三県で終わらず、他の都道府県にも広がりそうである。 緊急事態宣言は発出されたが、学校の一斉休校は…

雪を見ると

今週のお題「大人になったなと感じるとき」 冬型の気圧配置が続き、寒い日が続いています。全国的に雪が降るぐらいの寒さになっています。その影響により、大きな被害を受けている地域もある。もう少し和らぐといいのだけども。 さて、そんな雪ですが、みな…

ゆとり世代教育論「『空気』を読む」

「空気」を読む 「KY」という言葉が流行した。この言葉の意味は、「空気が読めない」である。僕たちゆとり世代は「空気を読む」という行動を当たり前のようにしている。いや、今や誰にも「空気を読む」という行動は標準装備されている。 さて、僕たちは、な…

大泉節炸裂!

僕の好きなタレントの一人が大泉洋だ。押しも押されぬ俳優として知られるようになっている。だからか、昨年の紅白歌合戦の鹿にも抜擢された。評判も上々で、今年の司会も期待される。 そんな大泉さんではあるが、僕としては「水曜どうでしょう」の大泉洋とい…

一年の計は元旦にあり?

2021年になりました。みなさん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。まだまだ、新型コロナウイルスの影響が、大きな一年になりそうですが、ぼちぼちやっていきましょう。 さて、年が明けると何だかいつもより気が大きくな…

5000PV達成!

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。みさんのおかげで、先日5000PV達成しました。 最近はちょこちょこと閲覧数が伸びる日が増えてきていて、僕としては嬉しい限りです。駄文を書き連ねているだけなのですが、みなさんの反応があると、とても…

本好きの夢

僕は辻村深月が好きだ。辻村深月の作品を読んでいると自分が言語化できていないけど思っていることや感じていることが、見事に言語化されていることに気づくことがある。そのような記述に出会うと大げさでもなく体がブルっと震え、鳥肌が立つ。だから、辻村…

ポスト・コロナの学校現場㉛「長い二学期」

例年よりも長く感じる二学期となった。 臨時休校の学習の遅れを取り戻すことを目的とし、夏休みは短縮された。つまり、二学期が例年よりも長くなった。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、学校行事が縮小・中止となるものがあった。 ということで…

デスマッチファイターは致命傷を負ってはいけない。リングを降りてもきちんと歩いて普通に帰る。

デスマッチファイターは致命傷を負ってはいけない。リングを降りてもきちんと歩いて普通に帰る。(by竹田誠志) デスマッチファイターとして第一線で活躍している竹田誠志の言葉。これは、先日書評を書いた『インディペンデント・ブルース』の中で見つけたもの…

仕事をどう考えるか

水曜どうでしょうの新作が全国で放送されている。それを観ながら、「やっぱりどうでしょうはおもしろいな~」と思っています。 その水曜どうでしょうではお馴染みの、藤村さんと嬉野さんが「仕事」について語り合う一冊がある。題名はストレートに「仕事論」…

ポスト・コロナの学校現場㉚「防衛反応」

新型コロナウイルスの流行により、学校教育も大きな影響を受けている。もちろん、良くないことが多く、そのフォローに現場は力を入れざるを得ない状況である。 しかし、禍を転じて福と為すということもある。その一つが「GIGAスクール構想」である。「GIGAス…

買って良かったコンビニ商品

お題「#買って良かった2020 」 今年はこんな一年になるとは想像もしていなかった。とは言いつつも、だからと言って僕自身はあまり変わりのない一年であった。特に購入行動はあまり変わらなかった(苦笑)。 特にこれと言って買ったものが思い浮かばない。そん…

教育YouTuberを通して考える学校教育

先日の「情熱大陸」で教育YouTuberの葉一さんが取り上げられた。教育YouTuberという存在は想像していたが、目の当たりにするのは初めてであった。そして、葉一さんの考えに触れることで、教育現場にいる者として考えることがあった。そのことを今回は記事に…

インディペンデントという矜持

かなり面白い本を見つけることができた。ということで、かなり前のめりになりながら、今回の記事を書くこととなっている。 今回、紹介するのが『インディペンデント・ブルース』という一冊。インディーと呼ばれる団体で活躍している8人のプロレスラーの生き…

ポスト・コロナの学校現場㉙「自己規制を超えるには」

新型コロナウイルスの感染が、全国的に再び拡大してきているように感じる。第三波と言えそうな様相である。なかなか好転していかない。 このような状況になってくると、当然学校現場も無縁ではいられなくなる。再び、教育活動の見直しが迫られる。文部科学省…

ゆとりですがなにか

今週のお題「もう一度見たいドラマ」 もう一度見たいドラマは、2016年に放送されていた「ゆとりですがなにか」だ(日本テレビ)。このドラマを見ることにより、自分のゆとり世代マインド? なるものが呼び起こされた。そのことが、最近ブログの連載記事として…

ゆとり世代教育論「ツッコミ体質」

ツッコミ体質 僕たちが生きてきた、生きている社会は、「格差社会」と言われている。「勝ち組」「負け組」という言葉も流行った。また、「不寛容社会」とも言われる。さらに、「分断社会」とも言われる。格差や不寛容や分断が社会に浸透することによって生ま…

10年後の教師の仕事

『学び合い』でおなじみの西川純先生の一冊。題名は「2030年教師の仕事はこう変わる!」である。 2030年となると、あと10年後のことである。10年後というのは、少し遠い未来のように思われるが、そんなことを思っている内にやって来る未来でもあ…

ポスト・コロナの学校現場㉘「寛容な心で」

新型コロナウイルス感染拡大防止に努めているが、なかなか状況は好転してかない。全国各地で毎日のように新型コロナウイルスの感染者が出たことが報道されている。また、政府が行っている「Go To キャンペーン」が新規予約を停止する等、また厳しい状況に向…

ご褒美なんてあげますか?

今週のお題「自分にご褒美」 自分へご褒美をあげるという感覚はあまりない。ご褒美というより、自分を甘やかせることは多々ある(笑)。それは、だいたい暴飲暴食である。 ご褒美をあげるという感覚があまりない、ということについてもう少し考えてみる。 ご褒…

11月29日「情熱大陸」を視聴して

教育YouTuberはいるだろう、とは想像できていたが、こんなにも盛り上がっている? とは知らなかった。登録者が100万人以上いるというのは、トップYouTuberと言っても過言ではないだろう。 教育YouTuberの葉一は自身で語っていたが、「勉強が苦手な子」に向け…

「深い学び」って?

今年度より小学校では新学習指導要領が全面実施されている。そのキーワードの一つが「主体的・対話的で深い学び」である。ここにある「深い学び」というのがいまいちわからない、ということをよく聞く。それは僕もそう思っている。 でも、この「深める」とい…

ポスト・コロナの学校現場㉗「主体的に考えたい」

新型コロナウイルス感染拡大防止に努めているが、なかなか状況は好転してかない。全国各地で毎日のように新型コロナウイルスの感染者が出たことが報道されている。また、政府が行っている「Go To キャンペーン」が新規予約を停止する等、また厳しい状況に向…

ありがとうって伝えたくて

今週のお題「感謝したいこと」 「ありがとう」と、なかなか伝えられないことがある。何となく気恥ずかしいという思いがするからだ。相手が身近になればなるほど、そのような思いは大きくなる。 ということで、このような機会がないと伝えないであろう相手へ…

ポスト・コロナの学校現場㉖「差別・偏見を退ける」

新型コロナウイルス感染拡大防止に努めることが続いている。これまで「ポスト・コロナの学校現場」と題し、数々の記事をアップしてきている通りである。感染拡大防止に努めると共に、学校現場で進めていることは「差別・偏見を退ける」ということである。 文…

コミュニケーションを学ぶ

「コミュニケーション」という言葉を耳にすることは多い。そこで、「コミュニケーションって何ですか?」と、問われるとどのように答えるだろうか。きっと、それなりに答えることはできるだろう。しかし、本当に僕が答えていることは正しいというか、妥当性…

ピザの思い出

今週のお題「ピザ」 ピザは、まあまあ好きです。でも、デリバリーやテイクアウトしてまで食べようとは思わない。テーマパークに行った時に食べるぐらいか。 それよりも、子どもの頃に食べていた手作りピザの印象が大きい。 夏休みや冬休みのような長期休暇に…

自分が持ってるものをギンギンに尖らせておく。トップに居続けるにはそういう〝本当のこと〟が必要。

自分が持ってるものをギンギンに尖らせておく。トップに居続けるにはそういう〝本当のこと〟が必要。(by鈴木みのる) トップレスラーは、それなりに何でもそつなくこなしている。もちろん、そこに至るまでにはかなりの努力を積んだことだろう。そして、トップ…