小さな教室からの挑戦

小さな教室でのささやかな挑戦を書き綴ります。

ゆず「かける」

今週のお題「かける」 このお題を見たとき、ゆずが歌う「かける」が思い浮かんだ。そして、この記事は「かける」を聴きながら書いている。 ゆずが歌う「かける」を知らない方もいると思うので、「かける」の一部分になる紹介しようと思う。 一人じゃない 一…

スライドを使って読字指導

ひらがなを読むことができない児童がいる。一般的なドリルを用いて学習しても、機械的にひらがなを書くだけになり、学習したことがなかなか定着しなかった。また、ひらがなを読むことができないので、絶えず個別的に指導・支援が必要となっていた。 そこで、…

消極的にマメ

今週のお題「マメ」 割りと「マメだね」と言われることがあります。まあ、言われて嫌な気はしない。 しかし、自分としてはそんなにマメではない、と思っている。僕がマメならば、世の中マメな人ばかりになるのではないか、とさえ思う。 どうしてマメだと言っ…

特別支援学級における1人1台端末を活用した指導・支援

近年、人工知能、ビッグデータ、IoT等の先端技術が高度化してあらゆる産業や社会生活に取り入れられた「Society5.0 時代」が到来しつつあることが指摘されている。また、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に代表されるように、社会の変化が複雑化…

教採のことを思い出してみる

今週のお題「試験の思い出」 試験の思い出はいろいろあるが、直近で印象的なのはやはり教採のこと。久しぶりに教採のことを思い出してみることにしよう。 とにかく緊張したことを覚えている。一次試験は特に緊張しただろうか。二次試験になると一次試験を経…

授業・学級経営・仕事術 教師生活で大切なことを考える会

昨年の終わりに「授業・学級経営・仕事術 教師生活で大切なことを考える会」に参加しました。若松俊介先生、樋口万太郎先生、小谷宗先生を講師として迎えた会であった。 樋口万太郎先生、小谷宗先生は出版された『教壇に立つ20代のあなたに伝えたいこと』を…

外に出たい

今週のお題「あったかくなったら」 暖冬とは言われますが、それでもやはり寒さを感じます。外に出ることはおっくうになっていまいますし、体を動かすのも意識しないとしていないことが長く続いてしまいます。 早く暖かくなってほしいな、と日々思っています…

広瀬友紀×小野健太郎「先生、正三角形は二等辺三角形に入るんですか?――子どもと算数の世界を探る。」

先日、本屋B&Bが開催した、《広瀬友紀×小野健太郎「先生、正三角形は二等辺三角形に入るんですか?――子どもと算数の世界を探る。」『ことばと算数』(岩波書店)『オーセンティックな算数の学び』(東洋館出版社)W刊行記念》に参加した。そこで考えたこ…

2023年にやりたいこと

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 これを書いているのは、まだ2022年。ということで、少しにはなるが2022年を振り返ってみる。 2022年は自分の老い? を感じる一年であった。体調が優れないときがしばしばあった。結局は、体が悪いと言うよ…

想像力を考える

少し前に障害者理解、もっと言うと他者理解のキーワードは「想像力」ではないか、ということを記事にした。 kyousituchallenge.hatenablog.jp そこでキーワードとして提示した「想像力」について考えてみている。 そうしていると、学校教育の教科において想…

スリム化

今週のお題「ビフォーアフター」 今年に入って体重の増加が著しく、まあ今年に限った話ではないのですが・・・。体重計に乗るということが習慣化していないのではっきりとはわからないが、過去最高値に近かった。これはまずいのではないか、と思い体重を気にす…

熊谷晋一郎『「共に生きる」覚悟』

先日、そらともプロジェクトオンライン連続講座 第5期「共に生きる社会へ〜インクルーシブを『自分ごと』として考える」という、熊谷晋一郎先生の講座に参加した。そこで考えたことや感想を書いてみる。 一つ目は、障害の社会モデルについて。 医学モデルか…

日々を忘れ去らないように

今週のお題「日記の書き方」 僕は日記を書いているという意識はない。日々のことを忘れ去らないように書き残しているという意識である。僕はそれを手帳に書き記している。 このことについては過去にもいくつか記事にしているので、よければ参照してください…

複式授業から学ぶ

以前、特別支援学級の授業は複式学級の授業に似ているのではないか、という記事を書いた。 kyousituchallenge.hatenablog.jp 特別支援学級は、複数学年が在籍することが多い。1~6年生が勢ぞろいしているということもないわけではない。しかし、教師の体は…

買ってよかったものを三つ

今週のお題「買ってよかった2022」 買ってよかったものについて、一年を振り返りながら書いてみる。いくつか思いついたが三つにまとめてみる。 ①ノートパソコン ノートパソコンが重くなってきてストレスを感じていた。しかし、まだ使えるには使えるしと思い…

気づきから拓かれる

例えば、「授業では教師や友達の話を聴き、学ぶ」と、指導します。しかし、子どもたちにとっては他の選択肢もあります。「騒いで話を聴かない」「授業は面倒だから、参加しない」等。だが、そういう道は無いかのように、「授業では教師や友達の話を聴き、学…

教師としてのエポック

今週のお題「人生変わった瞬間」 人生が変わった瞬間と言われてもピンとくることはない。しかし、教師人生が変わった瞬間というか、大きな転機になったときはある。それについて記事にしてみようと思う。 教師人生の大きな転機になったのは、どうしても上手…

ジャッジをさせない

子どもたちは教室で関り合いながら日々の学校生活を過ごしている。この関り合いは、一つの教室に同地域の同年齢の子どもを集めていることの大きな意義であろう。新型コロナウイルスの影響で、それを制限することをしないといけないところもあるが、気をつけ…

逆説的な防寒

今週のお題「防寒」 防寒が今回のお題。確かに急に寒くなってきた。暑いかと思っていたら寒くなったから、そう思うのだろう。多くの方が言っているように季節の間が年々縮まっているように感じている。 さて、寒くなってきたからこそ防寒である。しかし、特…

体験することを考える

少し古い記事にはなるのですが、僕が目にしたのが最近なのでそこはご容赦ください。 読んだ記事は、野口晃菜さんの個人ニュースのもの。簡単にニュースの内容を説明する。日本人は差別はよくないと思っているが、自身の周囲に障害者施設ができるのは反対する…

ぽくないけど

今週のお題「わたし○○部でした」 わたしは学生の頃、野球部でした。あまりぽくないというか、いつも伝えると意外だと反応をいただく。まあ、自分でも少しそう感じているところはある。 野球部は学校の中ではわりと中心的な存在ではなかったでしょうか。何と…

やる気がなくてもそれなりに

今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」 やる気のないときは、気だるく特に何をするわけでもなく過ごしている。一人で暇なときはザッピングをしたり、YouTubeを見たりしながらゴロゴロしている。 やる気がないのだから、だらだらしているしかないだろう、と諦…

ゆっくり時間をかけて

お題「大失恋をしたときどう立ち直りましたか?」 お題に参加してみませんか? と誘われたので、お題に答えてみる。しかし、どこの誰に僕の失恋したときの話に需要があるのだろうか・・・。自分自身大いに疑問を抱いているが、気にしたら書けないので気にしない…

松村『教育書の生かし方』

出版前から楽しみにしていた一冊。僕も教育書マニア? のように読書をしてきているので、どんな本がどのように紹介されているのか、とても気になっていた。 松村先生が読んできたもので重なっているものがいくつもあった。また、読んだことはないものもあり…

ぼくはマイナー

今週のお題「わたしは○○ナー」 ぼくはマイナーである。あまり知られていないものを好きになるし、愛する。メジャーなものは何だか好きでもないのに乗ってしまう感じがして、あまり好きになれない。だいいち、あまりみんなで一緒に行動するということが好きで…

乱雑な中にこだわりを

今週のお題「カバンの中身」 カバンの中身ですか・・・。別に見せるわけではないのでしたら、いいですよ。見せられるような中身とはなっていませんので。 どちらかと言うと、整理整頓は得意ではないし、嫌いである。簡単に言うと面倒くさい・・・。人の目に触れる…

最近読んだ3冊

今週のお題「最近おもしろかった本」 読書を習慣としている僕にとってはうってつけのお題である。おもしろかった本はいくつかあるが、最近読んだ中で3冊を選んでみる。紹介する本に少しでも興味を持たれたら手に取ってみてください。 ①川上康則『教室マルト…

忘れ去ってしまわないように

今週のお題「マイルーティン」 ルーティンとまで呼べるほど、何かを継続して取り組んでいない。それだけ飽きっぽいというか目移りしてしまうというか。つまり、意識しないとなかなか長続きしないたちなのである。ルーティンというのはそういものだろうか。 …

手帳難民

今週のお題「はてな手帳出し」 手帳は4月始まりを使っているので、この時期には購入しない。一般的には1月の新年にあわせて手帳を買い換えるのだろうか。 教師という仕事は年度(4月)で一サイクルであるので、4月始まりがちょうどよい、と思っている。 教…

キャンプだホイ!

今週のお題「キャンプ」 キャンプを好んでするわけではないし、誘われて日常的に行っているわけでもない。 しかし、自然が嫌いではないし(むしろ好きだ)、野外では寝られないわけでもない。 だから、機会があればキャンプをしたいし、きっとそれなりにハマる…