小さな教室からの挑戦

小さな教室でのささやかな挑戦を書き綴ります。

特別支援学級

スライドを使って読字指導

ひらがなを読むことができない児童がいる。一般的なドリルを用いて学習しても、機械的にひらがなを書くだけになり、学習したことがなかなか定着しなかった。また、ひらがなを読むことができないので、絶えず個別的に指導・支援が必要となっていた。 そこで、…

特別支援学級における1人1台端末を活用した指導・支援

近年、人工知能、ビッグデータ、IoT等の先端技術が高度化してあらゆる産業や社会生活に取り入れられた「Society5.0 時代」が到来しつつあることが指摘されている。また、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に代表されるように、社会の変化が複雑化…

複式授業から学ぶ

以前、特別支援学級の授業は複式学級の授業に似ているのではないか、という記事を書いた。 kyousituchallenge.hatenablog.jp 特別支援学級は、複数学年が在籍することが多い。1~6年生が勢ぞろいしているということもないわけではない。しかし、教師の体は…

増田『特別支援学級担任の仕事術100』

特別支援学級を担任することになり、この本を持っていてよかったな、と率直に思った。 特別支援学級のことを何となくは知っている。しかし、特別支援学級担任がどのような動きをしているのかはあまり知らないのではないだろうか。そこでの動きは、あまりオー…

お世話になっているサイト

特別支援学級と言っても多様である。障害種別である程度は区別されているが、同じ障害種別だからと言って同じ特性ではない。それは少し考えると当たり前のことだ、と気づく。通常学級だって一人ひとりちがうのが当たり前だ。 そして、特別支援学級ではたいて…

徹底的な個への興味

新年度も約1か月が過ぎた。この1か月は目まぐるしい日々であった。 しかし、少しずつは新しい学級や子どもたちのことの理解が進んでいるように感じている。そして、ある程度アセスメントができてきているように感じている。 ということで、そのアセスメン…

佐藤『入門 特別支援学級の学級づくりと授業づくり』

タイトルに「入門」という言葉があるように、入門編としては最適の一冊である。特別支援学級での環境づくり、授業・学級経営等のことがわかりやすく具体的に書かれている。特別支援学級を担任する者にとっては必読の一冊であろう。 特別支援学級を実際に担当…

特別支援学級≒複式教育?

特別支援学級は、複数学年が在籍することが多い。1~6年生が勢ぞろいしているということもないわけではない。そして、同じ学年であっても一人ひとりの実態によっては取組むことは変わる。 よって、一斉授業をすることがままならない。内容によっては一斉で…