小さな教室からの挑戦

小さな教室でのささやかな挑戦を書き綴ります。

夢は忘れるもの

今週のお題「夢」

 

 夢は印象的なものをたまに見るのだけど、起きた途端にどんどん忘れていき、あまり覚えていない。

 ということで、今回のお題を見て途方に暮れることになる。何も書くことがないと・・・。

 よって、起きたときに意識してメモを残すようにして、今回の記事を書いている。忘れないうちに今日の夢をすぐに書くことにする。

 夢でどこかから逃げていた。その理由が自然災害なのか何かしらの理由なのかはいまいちわからない。でも、確かにどこかから逃げてきたようだ。

 そして、そこに着くとどこかとつながっている橋が落ちた。だから、着いたところ(島?)から出られないという状況になった。

 出られないので泊まる場所を探しているようであった。ちょうど旅館のようなところで人にお願いしているようであった。

 そんなことをしていたら起きて夢から覚めていた。

 これは自分が書いたメモを基にし、思い出しながら書いた。しかし、甚だ自信のない内容である(苦笑)。

 たぶん夢の内容はこのようなものだったと思うのですが・・・、というぐらいである。

 夢の内容でググってみるとあまりよい意味のものは見つけられなかった。何かしらの不安を抱えているようである。それが何かは自分ではわからないのだが。

 夢にはそれなりの意味があると思うので、全くの無意味だとは思っていない。しかし、夢はたいがいが忘れていく。なので、気にはなるがそれに囚われすぎないことが大切なのかな、と思う。

 というか、よい夢だったら覚えておく悪い夢は忘れるというような都合のよい考えをしているだけである(笑)。

 何はともあれ夢について少し意識してみる機会となったのは間違いないだろう。