小さな教室からの挑戦

小さな教室でのささやかな挑戦を書き綴ります。

正月のもの

今週のお題「餅」

 

 餅は正月のものである。餅は好きでも嫌いでもないので、とりわけ普段から食べるという習慣がない。

 しかし、正月に餅を食べないということはない。そして、正月に餅がないとなると寂しい。

 僕にとっては餅とはそのような存在である。

 そんな餅をどのように食べるかについて考えてみる。

 一番多いのは雑煮にして食べるということだ。餅は好きでも嫌いでもないが、雑煮は好きである。だからと言って、普段から雑煮を食べない。やはり、雑煮は正月のものである。

 他の食べ方を考えてみると、焼いて砂糖醤油につけて食べる、きな粉をつけて食べるということをする。しかし、これも進んでするというよりは餅があまっている時にするぐらいである。

 自分ではしないがみたらしをつけて食べるのは好きだ。自宅でみたらしをつくろうということはない。よって、どこかで買うことになるとたいていみたらしを選んでいる。

 これが僕の餅との付き合い方である。もうすぐ正月である。久しぶりに餅と会えることが楽しみになってきた(笑)。

 

 

個人的ベスト記事2023

今週のお題「書いてよかった2023」

 

 自分が書いた記事は決して多くはないが、一度振り返ってみることにする。

 そして、ベスト3を選んで紹介してみる。わかりやすくベスト3というふうに書くが、決して順位づけしたわけではないということは言っておきます。

 

①「日々を忘れないために・・・」

 これは今年で一番反響が大きい記事であった。そして、個人的にはブログを書く意味を改めて考えることができたので、書くことができてよかったと思っている。今回の記事が日々を忘れないためにつながるのだと思っている。

kyousituchallenge.hatenablog.jp

②「最近のプレイリスト」

 よく聴いている曲について書いた記事になる。半年前に書いたものなのでそこからまたプレイリストは替わっている。最近は、感覚ピエロ「ノンフィクションの僕らよ」・フレデリックスパークルダンサー」をよく聴いている。

kyousituchallenge.hatenablog.jp

③「ネガティブリストから始めよう」

 これが教育系の記事としてよく書けたものかなと思う。現場にいる者としてはなかなか教育政策を減らすことは難しい。しかし、ただ言われたことを粛々と行うだけではなく、例えば「ネガティブリスト」のような考えを持っているのでは大きく違うのではないだろうか。そういう思いを持ちながら現場に立っている。

kyousituchallenge.hatenablog.jp

 

 以上が書いてよかった記事たちである。もし気になるものがあれば読んでいただけると嬉しいです。

マイ流行語2023

今週のお題「マイ流行語」

 

 今年の流行語は何だろうか?
 個人的な流行語を三つほど考えてみよう。
 一つは、Chat GPT。
 本家の流行語大賞でも「生成AI」が取り上げられていた。広く見ると生成AIではあるが、個人的にはもっぱらChat GPTを使っている。
 生成AIとどのように付き合っていくかというのはこれからの社会ではなかなか避けられない状況であろう。もちろん、使わずに過ごすことは可能ではある。
 個人的には興味はあるので、なるべく触ってみようという思いでいる。これは今年だけの流行では終わらないようには思っている。
 二つは、帝国ポーズ。
 帝国ポーズって何よ? と思う方が大半だと思う。これは新日本プロレスのユニット「ユナイテッド・エンパイア」のポーズである。気になる方はググっていただけるとおわかりいただけるだろう。
 日常生活でそのポーズをしているわけではない(笑)。主に家の中や自分ひとりのときにしている。特に決めポーズということでもなく、何となく思い立ったときにしている(笑)。
 三つは、まあ何とでもなりますけどね。
 これはよく使うフレーズのように思う。学校にいるとさまざまな活動を行う。それは一人だけですることもあるが、たいていが協働して行う。そのときに相談を行うことになる。
 僕は割と用意周到というか、ある程度予想されるプランをいくつか頭で考える。だからか、いろいろと相談はするのだが最終的には「まあ何とでもなりますけどね」ということになる。
 まああまりこだわりがないので、それなりに事が上手く進めば何でもいいのである(笑)。
 これが僕の今年の流行語です。

鍋ざんまい!

今週のお題「紅白鍋合戦2023」

 

 鍋が好きだ!
 好きだでは足りない。鍋が大好きだ!
 鍋は野菜をたくさん食べることができるし、お肉もおいしく食べることができる。
 〆も忘れてはいけない。雑炊にもできるし、麺を入れてもいい。
 そして、現在では選択肢が広がって嬉しい悲鳴をあげる程の味がある。
 さらに何よりは鍋を食べるとお酒がおいしいということ(笑)。
 ビールもいいし日本酒もいい。ハイボールや焼酎でも何でもいいとさえ思っている。
 ということを以前にも記事にしていたよな、と思い出す。探してみるとやはりそうであった。

kyousituchallenge.hatenablog.jp

kyousituchallenge.hatenablog.jp

kyousituchallenge.hatenablog.jp

 ということで、紅白鍋合戦のお題にちなんだものを書かないといけない。

 一番好きなのはいわゆるちゃんこ鍋と呼ばれる鍋。これが一番野菜や肉が何でもおいしく食べることができるように思う。そして、お酒も何でも合うように思う。バランスがいいのだろうか。
 キムチ鍋を食べたときの衝撃は忘れない。辛いけどおいしいという原体験はきっとキムチ鍋だろう。キムチ鍋は〆が本当においしい。〆ではなく何度も雑炊や麺を食べてしまう。
 ちゃんこ鍋はどちらかと言うと白だろうか。キムチ鍋は色味から言うと紅だろう。
 さて、どちらにしようか。どちらも好きだしな。
 鍋自体が好きなので、どちらか推しではなく強いて言うなら箱推しだろうか。
 最近の流れ? でどちらが優れているか、と言うよりはどちらも素晴らしいということにしたい。
 紅白歌合戦も勝敗を競っているふうにしているが、だからと言って何がなんでも勝つためにしていないだろう。
 これが僕の紅白鍋合戦である。

大人になってもココアが好き

今週のお題「最近飲んでいるもの」

 

 温かいものはあまり好きではなく飲むことはあまりない。とにもかくにも冷たいものを選びがちである。
 温かいものを飲む方が体にはいいのだろう。それはわかっていても、あまり手を伸ばさない。
 そんな僕でもたまに飲むのがココア。
 ココアは子どもの飲み物のイメージがあるのは僕だけでしょうか?
 僕はいまだにココアは子どもの飲み物というイメージを抱いている。
 まあ僕の舌は子どもなのでいいだろう、と開き直っている(笑)。
 大人になるとコーヒーや紅茶を嗜むようになるものだと勝手に思っていたが、そうはならなかった。アルコールは嗜むようになったが(笑)。
 そして、ココアだっておいしいからいいだろう、と開き直っている(笑)。

体調管理への気づき

今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」

 

 体調が悪いことが増えるようになった。これは季節柄のことではなく加齢が原因だと思っている。

 残念ながら? かつてのように何日かまともに寝ていなくても平気というようなことはなくなった。

 だから、体調が悪いときはなるべくゆっくりと過ごし、必要がありそうなら薬を飲むという、まあ当たり前のようなことを意識している。

 しかし、こんな当たり前のようなことさえもかつてはできていなかった。自分の体調には目もくれずにとにかく頑張るようにしていたように思う。

 無理がきかなくなってきてからようやく気づく。なくして初めて気づくものがある。というか、なくさないと気づけないのかもしれない。遅かったかもしれないが気づくことができて良かったな、と思っている。

 体調が悪いときにしていることとしては何ら有益な情報ではないように思う。それでも、僕にとっては自分の体調は自分でもケアすることができるという気づきはこれからも大切にしたい。

たくさんの本とときどきコミックエッセイ

今週のお題「最近読んでるもの」

 

 本を読むことは趣味というか、生活の一部のようになっている。

 本を読まない日はないと言うのは言い過ぎではあるが、本を読まない日は意識しないと覚えていられないぐらいではある。
 ということなので「最近何を読んでいるか」という問いには、いろいろ読んでいますとしか答えようがない。
 読書メーターで日々読んでいる本は記録しています。詳しく知りたい方がいるとは思えませんが、気になる方は読書メーターでU-Tchallengeを探してみてください。
 これで終わってはお題に応えていることにはならないだろう。
 最近読んでいる本について考えてみる。最近ではないが新たに「コミックエッセイ」というジャンルの本を読むようになっている。
 作者が考えていることや経験したことについて書かれており、漫画のようであり漫画ではないような作品になっている。それでも、従来のエッセイよりもさらに敷居が低いように感じている。
 いろいろな作者の本を読んでいるが、その中でも印象的なのがたかぎなおこさんの本である。
 ほんわかしている作風であり、食べ物や旅行等の身近である内容で書かれている。また、内容も庶民的? であり、浮世離れしていないので親近感を持ちながら読むことができる。
 もちろん、浮世離れしているというか自分では経験できなさそうな内容も面白いのですが、エッセイなので僕としては親近感を持てる方が重要です。
 おすすめできる程読み込んではないですが、どれも楽しく読めるのでおすすめしたいです。もし、興味がわけば是非とも手に取ってみてください。

ゆとりですがなにか インターナショナル

 楽しみにしていた映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」を先日鑑賞してきました。

 ドラマ時代から見てきたので、初日は行けなかったですが割と早い目に鑑賞した。

 この後は少しネタバレが含むので、見たくない方はお気をつけください。

 

 

 

 

 

 ドラマ時代から見続けている人にとってはとても楽しめる内容だったと思う。つまり、僕にとっては楽しい二時間であった。

 ドラマを見ておらずに今回が初めてのゆとりですがなにかであったら、ちょっとわかりにくく楽しむまでに時間がかかってしまったかもしれない。

 副題に「インターナショナル」が入っているが、インターナショナルだけでなくパワハラや待機児童等々の最近の社会問題になっているキーワードが散りばめられた内容であった。

 松坂桃李演じる山路は小学校教員なので、学校の場面も少しはある。そこはツッコみたくなるところはあるが、このドラマはそこをツッコむところではない(笑)。

 基本的にはおちゃらけている内容であるが、所々で泣くまではいかないがぐっとくるという部分もある。ドラマ時代からその流れは変わっていない。

 岡田将生が演じる坂間正和が終盤で「いろいろひっくるめて日常だから恥ずかしくない」という言葉を話す。そうだよな、いろいろある日常だけどその日常がたくさん集まって自分が形づくられているのだから、と思った。

 だから、日常を大切にしましょうとか日常をありがたみを持って過ごしましょうということではない。もちろん、そういう心がけは大切なのかもしれない。それよりも、そんな日常を七転八倒しながらやり過ごしていきましょうということだと思う。

 すごく心揺さぶられるというようなことはないが、まあ明日からもそれなりに生きていきましょうかと思わされた。笑いながらほっこりした気持ちになれる一作であった。

 ラストでは「つづく」とあった。これはこれからも日常が続くということと次作への期待が込められていると解釈した。

 本当に次作も期待しておきますよ!

芋の魅力

今週のお題「芋」

 

 芋はまあ好きだ。芋を進んで食べるということはあまりないが、無くなるとしんどいだろう。
 芋で思い浮かぶのは、サツマイモ、ジャガイモ、山芋、里芋と言ったところである。
サツマイモ、ジャガイモがメジャー? なのかなとは思うのだけど、個人的には山芋が外せない。
 居酒屋メニューになってしまうが、山芋の鉄板焼や山芋短冊が好きだ。
 しかし、これを家でやってみようかとはならない。酒のあてにはなるのだが、おかずにならないというか。メインにはならないだろう。
 そうすると残念ながら作ろうとはやはりならない。それでもたまに無性に食べたくなるときがある。旬のうちに芋に特化して食べてみたい気もする。
 作りはしないだろうが試しにレシピを検索してみた。おいしそうだとは思ったが、大変そうが勝ってしまった。
 秋のいい季節になってきたので芋は旬を迎えているだろう。

覆水しないに越したことはない

今週のお題「こぼしたもの」

 

 何かをこぼすというのはいっぱい経験があります。

 電子機器にはこぼさないように気をつけています。それでも、何もないところには意識が薄くなるのか何度かこぼしたことがあります。

 そして、残念ながらこれからもさまざまなものをこぼしてしまうのだろう、と半ば諦めに似た思いを持っています。

 少しでもこれから何かをこぼさないようになればいいなという思いを込めて、記事を書いてみようと思います。

 何かをこぼすとどうして時の流れがゆっくりになるのでしょうか?

 気のせいなのかもしれないがスローモーションのようになる。スローモーションになるのだが、何かをこぼすのを止めるということはできない。

 きっと脳が起こっている事態を理解するのに時間を要しているからスローモーションのようになってしまうのだろうか、と思っている。

 「覆水盆に返らず」という言葉があるようにこぼしたものは元に戻せない。それは仕方のないことである。

 しかし、もし覆水が盆に返ることができるのなら盆に返すのか、と考えてみる。きっと盆には返したくないだろう(笑)。まあ、覆水してしまった者の屁理屈なのであるが・・・。

 結局は覆水しないに越したことはないということである。それを言ってはお終いなので、覆水したら盆には返したくないから仕方のないことだと思っているのがいいのかな。まあ、そういうふうに思っておこう。

ネギのみ

今週のお題「納豆」

 

 納豆は大好きというわけではないが、あればまあ食べるかなというぐらいである。

 そして、納豆を食べるならトッピングにはネギしか入れたことがないように思う。

 納豆にはネギが合うだろうし、自分自身が無類のネギ好きということでネギを選んでいる。

 ネギだけとは言いながらもだいたい食べる納豆は、ミツカンの「金のつぶ たれたっぷり! たまご醤油」であるので卵をトッピングしているとも言える。

 これをご飯にかけると、もはや卵かけご飯のように思っている。

 特に起伏のない記事になってしまったが、これが僕の納豆の食べ方です。

 

自分ができること

 他者に対してうーんと思うことはあるし、反発することはある。それは否定しないし、誰しも多かれ少なかれあることだろう。

 しかし、そんな思いを充満させながら対応するのは違うのではないだろうか。そんな思いを撒き散らしながら対応するのは違うのではないだろうか。

 僕は実害を受けていないのでそう思えるだけなのかもしれないが。当事者同士しかわからないことがあるのかもしれないが。

 だからと言って、それを良しとしておけない気持ちでいる。まあ、そんなことを思っていても僕ができることは少ないだろうけども。

 とりあえず、場が少しでも和むようにと願いつつ、積極的にその場に入ってみる。 もちろん、サブ的な立場になるのであまり出しゃばり過ぎずに、存在感を出さないようにとは思いつつ。

 他者に期待は全くしないわけではないけど、期待しすぎず自分ができることをがとりあえずいいのかな?

寒さウエルカム!

今週のお題「急に寒いやん」

 

 急に寒くなってきました。それでも、まだ日中の日差しは強いように感じる日もあります。それにしても、ずいぶんと過ごしやすくなってきたように思います。

 暑いなと思っていると急に寒くなる。寒いなと思っていると急に暑くなる。

 このように、最近は間がないように思っています。簡単に言うと春と秋の季節が短く感じるということ。

 とは言いつつも、暑い日々が終わるのはありがたい。もちろん、寒いのも嫌ではある。しかし、寒いのは対策が取りやすいのでまだマシのように思っている。

 そして、寒くなってくると好きな鍋料理がおしくなる。鍋料理をしてお酒を呑むという日々を考えると楽しみが増える(笑)。

 まだまだ寒さも始まったばかりである。もう少し季節が進んだ頃には寒さにうんざりしている記事を書いてしまいそうではあるが・・・。ひとまずは季節の変わり目を楽しんで過ごすことにしたい。

夢は忘れるもの

今週のお題「夢」

 

 夢は印象的なものをたまに見るのだけど、起きた途端にどんどん忘れていき、あまり覚えていない。

 ということで、今回のお題を見て途方に暮れることになる。何も書くことがないと・・・。

 よって、起きたときに意識してメモを残すようにして、今回の記事を書いている。忘れないうちに今日の夢をすぐに書くことにする。

 夢でどこかから逃げていた。その理由が自然災害なのか何かしらの理由なのかはいまいちわからない。でも、確かにどこかから逃げてきたようだ。

 そして、そこに着くとどこかとつながっている橋が落ちた。だから、着いたところ(島?)から出られないという状況になった。

 出られないので泊まる場所を探しているようであった。ちょうど旅館のようなところで人にお願いしているようであった。

 そんなことをしていたら起きて夢から覚めていた。

 これは自分が書いたメモを基にし、思い出しながら書いた。しかし、甚だ自信のない内容である(苦笑)。

 たぶん夢の内容はこのようなものだったと思うのですが・・・、というぐらいである。

 夢の内容でググってみるとあまりよい意味のものは見つけられなかった。何かしらの不安を抱えているようである。それが何かは自分ではわからないのだが。

 夢にはそれなりの意味があると思うので、全くの無意味だとは思っていない。しかし、夢はたいがいが忘れていく。なので、気にはなるがそれに囚われすぎないことが大切なのかな、と思う。

 というか、よい夢だったら覚えておく悪い夢は忘れるというような都合のよい考えをしているだけである(笑)。

 何はともあれ夢について少し意識してみる機会となったのは間違いないだろう。

「子ども主体の学び」の具体がわかる!オンラインセミナー

 先日、「子ども主体の学び」の具体がわかる!オンラインセミナーに参加した。

 齊藤慎一先生、久保賢太郎先生、若松俊介先生のお三方が登壇者となり、子ども主体の学びについてさまざまな角度から考えることのできる内容であった。

 子どもが主体になるとはどういうことか、子ども主体の学びや授業の具体について知りたい、という課題意識を持ちながら参加した。

 参加しながら三つのことを考えた。

 一つ目は、観をどのように持つか、どのような観が自分にあるのかということを改めて考える必要があるように思った。その観によっては主体的な学びが実現されないこともあるのだろう、と思った。

 観をアップデートするためにはどうしたらいいだろうか、と考えている。まずは子どもの具体的な姿をそのまま見るということを意識してみようかしら、と思っている。

 二つ目は、子どもたちの振り返りや言葉から子どもたちを見るということの重要性について。このことは一つ目に挙げたことにつながることでもある。

 子どもを見る。徹底的に見ようとする。見ようと思っても見えていないかもしれないが、見ようとするという泥臭さのようなものの重要性を感じた。

 三つ目は、教師の適切な働きかけの重要性について改めて考えた。適切というのは教師から見てだけではなく、子どもにとって適切なタイミングであるのが望ましいのだろう。

 それはかなり難しいように思うが、これこそが専門性ではないだろうか、と思った。

 アーカイブ配信も繰り返し視聴しながら、子ども主体の学びについて繰り返し考えた。わかったようなわかっていないような思いを抱いている。

 繰り返し考えながら、子どもたちとの授業で具体的な姿を基にしながら考え続けないといけないのかな、と思う。